【作家プロフィール】

写真家　三浦俊裕

多岐にわたる写真家として知られる。

依頼撮影、ストックフォト、エージェント契約作家としての仕事をしながら、他に教会建築、棚田撮影には定評あり専門の写真家として知られる。

2012年、13年に名古屋でミニ展示会、2016年2月に3weekに渡り個展「天龍・奥三河の四季」を開催。行政やローカル誌等の写真を請け負いながら独自で撮影を行う。アマナイメージズ写真契約作家でもある。

只今Amazonにて電子書籍写真集、全13集発売中。

近年では飼い猫のこはくとのプライベート、音楽、ギター等の機材関連、神社仏閣含めての撮影が主であり、風景写真の世界からは完全に離れた本来の写真家としての活動、地位に付き、力を入れている。

 

 

【過去の活動暦】

● 2012年3月　名古屋Pi gallery　第一回合同写真展

● 2013年4月　名古屋Pi gallery　第二回合同写真展

● 2014年7月　フォトコミュニティー写真刊　誌上写真展

「四谷千枚田の彩・水と新緑の時」

● 2015年3月　フォトコミュニティー写真刊　誌上写真展

「京丹後・伊根の彩」

● 2016年2月　飯田　阿智村　彩り季節風　伍和-GOKA  個展　

「天龍・奥三河の四季　春〜想い焦がれて」

● 2018年8月22日〜9月3日

リコーイメージングスクエア大阪

「叙情時 〜 Lyrical Time  音調のある風景」

● 2018年10月8日〜14日

飯田市美術館市民ギャラリー　絶対個性　表現写16　6点展示

● 2018年12月21日、

あずみのエフエム「中柴香苗の水色の時間」の「安曇野BEST SHOT」に写真家としてゲスト出演。

 ●　2019年3月6日〜18日

リコーイメージングスクエア新宿

「叙情時 〜 Lyrical Time 音調のある風景』

●　2021年9月〜

　撮影拠点を愛知県から千葉県に移す。

●　2021年9月17日〜10月16日

    京都写真美術館ギャラリー・ジャパネスク、「50人の作家による共演『一枚の写真』展」に参加。

●　2021年10月〜11月末

　木曽福島、木曽町、木曽駒を中心に撮影を行う。

    

 

 

 2019年掲載雑誌　

   日本カメラ２月号「手持ちで撮る風景写真」

　日本カメラ３月号「特集、叙情時〜Lyrical Time」

 

 2021年主要仕事先一覧

   ウェッジ出版社、キングレコード、株式会社健康家族、JTBパブリッシング、MGMJapan、枻出版社 

 

情報掲載サイト

　写真家三浦俊裕〜Wikipedia

　京都写真美術館

 

 

撮影・写真業務主要取引先（2021年12月19日現在、エージェント契約先含む)

Nikon、RICOH、セイコーウォッチ、トランスコスモス(株)、アイシンエイダブリュ、

ソフトバンク、帝国書院、JR東海ツアーズ、(株)ベネッセコーポレーション、

ヤナセ、JTBパブリッシング、MGMJapan(映画会社)、枻出版社、ウェッジ出版社、キングレコード、株式会社健康家族、東海テレビ、CBCテレビ、NHK長野放送局、

伊根町観光協会、南知多観光協会、京都府、長野県、三重県、兵庫県、

他各行政機関、観光課等。

他、愛知、岐阜、長野の各病院、介護施設、飲食店、店舗等に常設展示頂いてます。

 

 

 

 

 

使用メイン機材　（2021年12月時点）

 Nikon D7100 D610,Z６、他Nikon、Leica monochrome、etc.

 

●　過去販売写真集・書籍　

　「新緑の季節　乗鞍の四季～夏・秋」

 

　　　　　　　　　写真家　三浦 俊裕　写真集　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　廃版

 

 ●　過去販売写真集・書籍　

　　　「天竜・奥三河の四季」

　

　　　　　　　　　写真家　三浦 俊裕　写真集　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　廃版

 

●　過去販売写真集・書籍　

　　　フォトエッセイ

　　　「気持ちの良い場所」

　

　　　　　　　　　　　文・写真　三浦 俊裕　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　廃版