撮影取材において欠かせないもの、それはやはり何をおいてもこれがないとすべては始まらないでしょう。カメラ。ですね。
私の場合基本ニコンのD80、90を主体とした機材構成に標準×1、望遠×2、テレコン×1、といった構成で出向く事が多いです。
しかし、今回少々考え直しまして、風景撮影主体の時ですが、思い切って中判カメラをまた使おうという気になってきました。
そのきっかけはペンタックスの645Dですね。
元々同じくフィルムの645Nを未だ使っている事もあり、このカメラを使っての取材をこれから行う予定です。
フィルム時代からの慣れた機材、正直楽しみですね。
ちなみに7月の松本取材はニコン機での撮影になります。
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